最近、関節痛と微熱が続いたため、病院でリウマチの検査を受けてきました。
検査の結果、リウマチや膠原病を疑うような数値は高くないとのことで、ひとまず安心することができました。
なぜ私が「もしかしてリウマチなのでは?」と思ったのか。
今回は、関節痛が出てから病院を受診し、検査結果を聞くまでのことを、私自身の体験談として記録しておきたいと思います。
※この記事は、私自身の症状や受診について記録した体験談です。症状や検査結果は人によって異なるため、医療上の判断については医師にご相談ください。
関節痛と微熱でリウマチを疑ったきっかけ

リウマチかもしれないと思ったきっかけは、8月初めに風邪のような症状がないのに関節痛が出たことでした。
しかも、微熱も一緒に出ていました。
高熱が出たわけではありませんが、微熱が1週間ほど続いていたのです。
全身の関節が痛く、倦怠感もありました。
それなのに、咳や喉の痛みなど、いわゆる風邪のような症状はありませんでした。
微熱は1週間ほどかけて徐々に下がり、病院へ行くころには平熱に戻っていました。
「この微熱はいったい何だったんだろう?」
と、不思議に思っていたのを覚えています。
祖母が関節リウマチだったことで不安になった

関節だけが痛く、ほかには目立った症状がなかったため、自分でもいろいろと調べてみました。
すると、「関節リウマチ」という言葉が出てきました。
そこで思い出したのが、祖母が関節リウマチを患っていたことです。
祖母は関節が変形するなど、とても大変そうでした。
母はリウマチではありませんが、母から「一度検査してみたほうがいいんじゃない?」と言われ、私も少しずつ不安になってきました。
「もしかしたら私も……」
そう考えると、なんだか怖くなりますよね。
念のため、リウマチ内科もある少し大きな病院を受診することにしました。
まずは整形外科で診てもらい、もしリウマチの可能性があれば、リウマチ内科でも診てもらえると思ったからです。
病院へ行く前には、
- いつから痛みがあるのか
- 微熱はどのくらい続いたのか
- どの部分が痛いのか
- 祖母が関節リウマチを患っていたこと
などをメモしてから受診しました。
整形外科を受診してレントゲンと血液検査を受ける

まずは先生と問診をしました。
事前にメモをしていたので、それを見ながら一つひとつ症状について話しました。
「いつから痛いのか」
「風邪のような症状はあったのか」
「現在はどこが痛いのか」
など、いろいろと聞いていただきました。
その後、「まずはレントゲンを撮りましょう」ということになりました。
特に痛みが強かった肘と膝を撮影してもらい、その後、再び診察を受けました。
レントゲンでは骨に異常はなく、特に問題はないとのことでした。
そこで、血液検査をしてリウマチに関する数値などを確認することになりました。
結果が出るまでの間は、痛み止めを処方してもらい、様子を見ることになりました。
ちょうどお盆に実家へ帰省する予定があったため、検査結果を聞くのは2週間後です。
結果が気になる気持ちもありながら、お盆を過ごしました。
リウマチの検査結果を待つ2週間

処方された痛み止めは、1日3回、1回2錠飲んでいました。
薬を飲んでいる間は痛みもなく、体が少し楽になりました。
ただ、朝になると手の痺れや痛みを感じることがありました。
また、薬を飲み忘れたときには、体や頭の痛みを感じることがあり、「薬が切れてきたのかな」と思って服用することもありました。
検査結果が気になっていたので、病院へ行くまでの2週間がとても長く感じました。
そのため、朝起きたときに、
「今日はどこか痛いところはないかな?」
と確認するようになりました。
痛みや痺れがあったときには、次の診察で先生に伝えられるよう、スマートフォンにメモを残していました。
血液検査の結果は陰性。リウマチや膠原病の数値に問題なし

血液検査をしてから2週間。
ようやく結果を聞くための診察の日が来ました。
「もしリウマチだったら……」
と不安になる日もありました。
ただ、そのころには痛みもかなりおさまっていたため、「もしかしたら違うかもしれない」という気持ちも少しありました。
診察室に呼ばれると、先生から、
「リウマチや膠原病などの数値は高くありませんでした。炎症の値も高くなかったです」
と説明がありました。
本当によかった……。
まずは、リウマチや膠原病について大きな心配がないと分かり、ホッとしました。
その後、先生から「薬を飲んでいる間はどうだったか」などを聞かれました。
私は、朝になるとどうしても手が痛かったり、痺れたりすることを伝えました。
先生からは、今回の体の痛みについては、風邪などが関係していた可能性もあるのではないかというお話がありました。
私は慢性鼻炎があり、普段から鼻声なのですが、もしかすると風邪をひいていたのかもしれないとのことでした。
今回の関節痛については、検査結果を聞いてひとまず安心することができました。
ただ、以前から気になっていた首の痛みと手の痺れが残っていたため、それについても先生に相談しました。
「首の痛みと、手の痺れは関連しているのでしょうか?」
と聞いてみると、
「関連していると思います。首のレントゲンを撮りましょう」
とのことで、すぐにレントゲンを撮ることになりました。
首のレントゲンで神経が狭くなっている部分が見つかった

10分ほどして、再び診察室に呼ばれました。
先生からレントゲンを見せてもらいながら説明を受けると、神経の通り道の一部が狭くなっているところがあり、そこが手の痺れの原因になっている可能性があるとのことでした。
先生が示してくれた部分を見ると、確かに少し細くなっているように見えました。
「神経が傷ついているかもしれませんね。神経を回復させるお薬を処方するので、また2週間後に来てください」
とのことでした。
痛み止めも処方していただくことになり、待合室で次回の予約などを待っていました。
すると、看護師さんが次の予約票を持ってきてくれて、
「痛み止めが多くて辛いですね。薬の効き目など、次回教えてくださいね」
と声をかけてくださいました。
先生も、痛みがあると伝えるとすぐにレントゲンを撮ってくださったり、分かりやすく説明してくださったりしました。
看護師さんも優しく声をかけてくださって、本当に救われました。
次の診察まで、また2週間。
今度もその日の痛みや痺れなどをメモしておこうと思います。
リウマチの検査を受けて、ひとまず安心しました
今回、関節痛と微熱が続いたことで「もしかしてリウマチなのでは?」と不安になり、病院を受診しました。
祖母が関節リウマチを患っていたこともあり、余計に心配になっていたのだと思います。
検査の結果、リウマチや膠原病を疑うような数値は高くないと分かり、まずはホッとしました。
ただ、首の痛みや手の痺れについては別の原因がある可能性が分かり、現在はそちらについて治療を続けることになりました。
今回のことで、私は「症状が続いているなら、一度病院で相談してみよう」と改めて感じました。
自分では「そのうち治るかな」と思っていた首の痛みや手の痺れについても、先生に相談したことで詳しく診てもらうことができました。
これからも体調の変化をメモしながら、無理をせず治療を続けていきたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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